活動情報
2018年
9月14日(金)ホテルグランヴィア和歌山にて、連合本部と連合和歌山との総対話活動を行いました。
連合本部から相原事務局長をはじめ、5名が参加、連合和歌山から池田会長ほか21名が参加し、『①連合「人口減少・超少子高齢社会ビジョン」(最終報告)および「連合ビジョン」(仮称)について、②連合運動強化特別委員会について、③支え合い・助け合い運動について』の3つのテーマについて、連合本部より課題提起を受けて意見交換を行いました。
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8月28日(火)~8月30日(木)にかけて池田会長と濵地事務局長が連合広島・岡山・愛媛の各事務所を訪問し、西日本豪雨災害に対する義援金を手交しました。
また、被災地視察も行い、被災地の現状を把握するとともに、今後の災害対応の課題等について情報共有しました。
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7月上旬からの豪雨災害により、西日本を中心とした各地で甚大な被害が発生しました。一連の被害によって亡くなられた方々に哀悼の意を表するとともに、すべての被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。
連合和歌山は、「西日本豪雨災害」の被害に対する取り組みとして、8月8日(木)18:00~JR和歌山駅前にて緊急街頭カンパ活動を実施しました。
集まったカンパ金は34,597円で、連合本部を通じ、被災地への支援金として活用させていただきます。
温かいご支援ありがとうございました。
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2018年6月29日(金)、高度プロフェッショナル制度が削除されることなく、本法案が参議院本会議で可決・成立されました。そこで2018年7月2日(月)17:45~18:15「JR和歌山駅前」にて、「今こそ働く者のための政治を取り戻そう!」をスローガンに、緊急街宣行動を実施しました。
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2018年6月29日(金)~30日(土)に高野町の「高野山大学松下講堂黎明館」において、第5回政策フォーラムを開催いたしました。5回目の開催となる今回は、「天空の聖地で想う~地域の活性化とこれからの働き方~」をテーマに講演等を実施しました。
1日目は、主催者と来賓者挨拶の後、連合本部内田副事務局長による「これからの働き方」と題しての講演があり、その後、パネルディスカッションが行われ、コーディネーターに引き続き内田副事務局長、パネリストとして、和歌山県の大山労働政策参事、北川鉄工所和歌山工場の山本工場長、日本BPW連合会の小原副理事長、連合和歌山の池田会長の下、地域活性化に必要なことや課題等について様々な意見が出されました。
2日目は、株式会社尾上組の尾上代表取締役から「高野山で働くこと」と題しての講演があり、高野山特有の働き方等についての説明がありました。その後は、高野町観光協会の大田観光振興アドバイザーから高野町観光協会の取組みについての講演があり、最後に連合和歌山の長田政策局長による閉会挨拶で終了しました。
このフォーラムに約140名が参加しました。
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2018年6月18日(月)18:00~19:00和歌山市「和歌山県勤労福祉会館プラザホープ」において組織拡大学習会を開催しました。連合本部総合組織局組織化専任チームの吉住局長、鈴木部長を講師に迎え、非正規労働者の組織化について講演いただきました。
この学習会に40名が参加しました。
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2018年6月15日(金)和歌山県庁において、中村県民生活課長に対し、倫理的な消費行動の促進に向けた要請を実施しました。また同日、和歌山県教育委員会において、山本教育総務局長に対し、学校における働き方改革に関する要請を実施しました。いずれも、長田政策局長から要請書を手渡した後、趣旨説明や意見交換を行いました。
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5月9日より働き方改革関連法案の国会審議が始まったことに伴い、
後半国会に向けた世論喚起のための街宣行動を、5月23日(水)
18:00~19:00「JR和歌山駅前」にて行いました。また、
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連合和歌山青年委員会は5月18日~19日にかけて、59名参加の
もと、きのくに中津荘(日高川町)においてユースラリーを開催しま
した。
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2018年3月7日(木)JR和歌山駅前において、2018春季生活闘争「3.8国際女性デー」街頭行動を実施しました。
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